「贏」と「輸」、どっちが勝ちか覚えられなかった話

台湾華語学習

最初に習ったときは、なかなか覚えられなかった言葉があります。
それが「贏(ㄧㄥˊ / yíng)」と「輸(ㄕㄨ / shū)」でした。
先生とじゃんけんをしたときに、勝ち負けを表す言葉として「贏」と「輸」を習いました。
「我贏了!」とか「我輸了!」と言いながら何度もじゃんけんをしたので、そのときに多少は覚えました。
でも、「贏」と「輸」という字を見ても、私には勝ち負けのイメージがまったくありませんでした。
日本語の「勝ち」「負け」とも結びつかなくて、しばらくするとまた、どちらがどちらか分からなくなってしまいます。
その後、勝ち負けが出てくるようなドラマを見ているうちに、「贏」や「輸」を耳にすることが増えました。
そうして何度も聞いているうちに、いつの間にか「贏=勝ち」「輸=負け」と迷わなくなっていました。
レッスンで何度も言っていたときにはまだ曖昧だったのに、今では「贏」と「輸」を聞くと、ちゃんと勝ち負けのイメージが浮かびます。

「じゃんけん」:剪刀石頭布(ㄐㄧㄢˇ ㄉㄠ ㄕˊ ㄊㄡ˙ ㄅㄨˋ / jiǎn dāo shí tou bù)

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