初心者こそマンツーマンレッスンが合っていると思った話

台湾華語学習

台湾華語(中国語)のレッスンには、マンツーマンとグループレッスンがあります。
私は台湾華語を習い始めた頃から、ずっとマンツーマンでレッスンを受けています。
実際に続けてきて感じるのは、
特に初心者のうちはマンツーマンの方が学びやすいのではないか、ということです。
今回は、これまでのレッスンの内容や、実際に感じていることを書いてみます。

私が受けていたレッスンは、週に1回、2コマのペースでした。
習い始めた頃は決まったテキストは使わず、
先生が私に合わせて、台湾旅行で使えそうな内容を中心にレッスンをしてくれていました。
例えば、
・台湾のドリンクスタンドでの注文方法
・大好きなマンゴーを買ったときに「切ってもらえますか?」と伝える言い方
など、実際の場面をイメージしながら学ぶことが多かったです。
また、端午節や中秋節、ハロウィンなど、季節のお話を先生が資料として用意してくれることもありました。
毎回、最初に少し雑談をしてから、その日の内容に入っていく流れでした。
最初は、
・数字
・自己紹介
・ボポモフォ(注音符号)
・簡単な文章
といった基本からスタートしました。
その後は、好きなフルーツを題材にして、
・発音の練習
・ボポモフォの読み書き
・簡単な会話
を少しずつ覚えていきました。
宿題も、そのときのレッスンに合わせた内容でした。
最初は、
・ボポモフォを書く
・フルーツの単語を書く
といったシンプルな内容が中心です。
レッスンでやったことを、そのまま書いて覚えていくような感じでした。
書きながら覚えていくことで、少しずつ積み重ねていきました。
今は内容は変わっていますが、レッスンに合わせた宿題が出ています。

こうしてレッスンを続ける中で、「マンツーマンで良かったな」と感じることがいくつかありました。
一番いいと思うのは、レッスンの時間をすべて自分のために使えることです。
グループレッスンだと、先生がほかの人に教えている時間は自分の時間ではありません。
でもマンツーマンなら、すべてが自分の練習時間になります。

もう一つは、初心者でも恥ずかしさが少ないことです。
発音や言い方に自信がない時期でも、間違いをあまり気にせず話すことができました。
レッスン自体が大変だったということはありませんが、
ノートに書いた内容があとで分からなくなることはありました。
レッスンは録音しても大丈夫だったので、家で聞き直しながら復習していました。

もう一つ、最初の頃に少し戸惑ったのは、先生から自分のことを聞かれる場面です。
例えば、レッスンでは、
「今週は何をしていましたか?」
「学生時代は何をしていましたか?」
など、自分について話す質問をされることがあります。
最初は、本当のことを答えないといけないと思っていました。
でも途中から、内容は本当のことではなくても、
文章を作る練習なんだと思うようになりました。
レッスンなので、まずは文章を作ることが大事なんだ、という感じでした。

レッスンの内容も、少しずつ変わってきました。
最初は興味のある話題から会話を広げるスタイルでしたが、
最近はテキストを使ったレッスンも増えています。

最初に自由な形で学べたことは、
今振り返っても自分には合っていたと感じています。
もちろん、うまく答えられないこともたくさんありました。
先生に質問されて、どう答えればいいのか分からなくなることも何度もありました。
そんなときも、自分のペースで続けられたので、初心者の頃はマンツーマンを選んで良かったなと感じています。
台湾華語は今でも難しいと感じることがたくさんあります。
文章が長くなると、感覚だけでは追いつかなくなることもあります。
そのため、文法の理解も必要だと感じています。
また、語彙力もまだ足りません。
私が特に難しいと感じているのは、
・声調
・文章の組み立て
です。
単語は分かっていても、文章を組み立てようとすると迷ってしまうことが今でもよくあります。

一方で、ある程度慣れてきたら、グループレッスンでほかの人の話し方を聞いたり、会話のやり取りを楽しんだりするのも良さそうだなと思っています。

これからも、自分のペースで少しずつ続けていきたいです。

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