「こんなに長く勉強しているのに、全然話せるようにならないなあ」
台湾華語(中国語)を勉強していると、ときどきそんなことを思います。
覚えたと思った単語も、気がつくとすぐに忘れてしまいます。
知っているはずの言葉なのに、とっさに出てこないこともあります。
旅行先で勇気を出して話してみても、
うまく伝わらなかったり、
相手の言っていることが聞き取れなかったり。
「え?」
という顔をされたり、
「ハァ?」
という反応をされたりすることもあります。
そんなときは、
「何年も勉強しているのになあ」
と少し落ち込むこともあります。
でも、よく考えてみると当たり前なのかもしれません。
私の第一言語は日本語ですし、台湾華語は外国語です。
だから今は、
「まあ、しかたないか」
と思うようになりました。
もちろん、今でも思ったようには話せません。
それでも、続けていると以前は聞き取れなかった言葉が聞き取れたり、
前は言えなかった言葉が自然に出てきたりすることがあります。
大事なのは、やめずに続けることだと思います。
毎日たくさん勉強できなくてもいい。
単語を一つ見るだけの日があってもいい。
ドラマを少し見るだけの日があってもいい。
そんなふうに、自分のペースで続けられれば十分だと思っています。
少しずつでも、きっと前に進んでいるはずだからです。
そして何より、
新しい言葉を知ったときや、
少しだけでも通じたときのうれしさは、やっぱり楽しいものです。
だから私は今も台湾華語を続けています。
これからものんびり楽しみながら台湾華語を学んでいこうと思います。
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