注音符号の宿題で一年生みたいだと思った話

台湾華語学習

台湾華語(中国語)を始めたばかりの頃は、毎週、注音符号(ㄓㄨˋ ㄧㄣ ㄈㄨˊ ㄏㄠˋ / zhù yīn fú hào)を書く宿題が出ていました。
レッスンで習ったところを家で書いて、次のレッスンで先生に見てもらうのが宿題でした。
最初から全部覚えるのではなく、「今日はここまで」「次はここまで」というように、少しずつ習っていきました。
宿題を先生に見せると、先生が「よくできました」という感じでシールを貼ってくれました。
ある日、そのシールを見て、
「なんだか一年生みたいだな」
と思ったのを覚えています。
あの頃は本当に「中文一年生」でした。
注音符号もまだすぐには読めず、一つひとつ形を確かめながら書いていました。
今では当たり前のように見ている注音符号も、あの頃はただの記号のように見えていました。
昔のノートを見返すと、まだ書き慣れていない注音符号が何ページにも並んでいます。
あの頃は必死だったのに、今見ると少し懐かしくて、自分でも思わず笑ってしまいます。

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