チューリップの漢字に驚いた話

台湾華語学習

レッスンの最初は、先生との雑談から始まります。
その日は、「今週何してた?」という話題になりました。
ちょうどその週はチューリップを見に行っていたので、そのことを先生に話しました。

話しているうちに、「そういえば、チューリップは中文で何と言うんだろう」と思い、先生に聞いてみました。
先生が書いてくれたのは、「鬱金香」という繁体字です。
それを見た瞬間、「難しい……」と思いました。
「日本語ではどう書くんだろう」と気になって調べてみると、日本語でも同じ「鬱金香」という漢字でした。
普段はカタカナで「チューリップ」と書いているので、日本語にも漢字表記があるとは知りませんでした。
しかも、その漢字を見たのは今回が初めてです。
もちろん読めません。
ついでに簡体字も調べてみると、さすが簡体字。繁体字よりずいぶんすっきりした字になっていました。
そういえば以前にも、先生から花や植物の名前をいろいろ教えてもらったことがあります。
そのときは「なるほど」と思っていたのに、今ではほとんど覚えていません。
やっぱり、普段使わない言葉は忘れてしまうものですね。

でも、今回の出来事をきっかけに、「普段カタカナで書いている言葉にも漢字があるのかな」と、日本語まで気になるようになりました。
台湾華語(中国語)を勉強していると、中国語だけではなく、日本語についても思いがけない発見をすることがあります。

こんなふうに、日本語を新しい視点で見られるようになったのも、台湾華語を勉強していて面白いと感じることのひとつです。

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