ドリンク注文で「無糖」が言えなかった話

台湾華語学習

台湾のドリンクスタンドで飲み物を注文するとき、少し苦手な場面がありました。
注文すると、
「甜度冰塊?(甘さと氷は?)」
と聞かれます。
本当は
「無糖去冰(ㄨˊ ㄊㄤˊ ㄑㄩˋ ㄅㄧㄥ / wú táng qù bīng)」
と言いたいのですが、そのたびに「『無』の声調って何声だっけ?」と迷ってしまいます。
二声だっけ、三声だっけ……。そう考え始めると焦ってしまい、結局いつも言いやすい
「微糖微冰(ㄨㄟ ㄊㄤˊ ㄨㄟ ㄅㄧㄥ / wēi táng wēi bīng)」
と言っていました。
これなら迷わず言えて、ちゃんと通じるという安心感がありました。
無糖が飲みたかったのですが、声調に自信がないというだけで、毎回少し甘い飲み物を選んでいました。
注文するたびに、「次までには覚えておこう」と思っていました。
その場では覚えたつもりでも、次にドリンクスタンドへ行くと、また同じところで迷ってしまいました。
でも、あるとき、「無」も「微糖」の「微」と同じ二声だと思ってからは、前より迷わず言えるようになりました。
私の場合は、「微」と結びつけたことで、覚えやすくなりました。


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