台湾華語(中国語)を始めた頃、発音で印象に残っている音のひとつが「ㄩ」でした。
「口をウの形にしてイ」と教わったけれど、自分の中ではどうしても「アヒル口」という感覚の方がしっくりきていました。
「ㄩ(ü)」という音
台湾華語を始めた頃、発音でいろいろ戸惑ったのですが、
その中でも印象に残っているのが「ㄩ(ü)」という、日本語にはない音です。
先生からは、
「口を『う』の形にして『い』と発音する」
(唇をすぼめて前へ突き出し、舌は前へ出す)
と教わりました。
説明としてはわかる。でもちょっと不思議
言われた通りにやってみると、
一応それっぽい音にはなります。
「こういうことか」と思いつつ、
発音としてはそこまで困っていたわけではありませんでした。
でも、やりながらずっと思っていたのが、
「あれ、これってアヒル口でいいんじゃない?」
ということでした。
自分の中ではアヒル口
説明としてはちゃんと理解しているのに、
自分の中ではどうしても
👉 アヒル口で音を出している感覚
の方がしっくりきていました。
正しい言い方ではないと思いつつも、
そのイメージの方がわかりやすかった気がします。
発音の理解って人それぞれ
同じ説明を聞いても、
・そのまま理解できる人
・自分なりのイメージに置き換える人
いろいろいるんだろうなと思います。
私の場合は、それがたまたま「アヒル口」でした。
自然に出るようになった音
あの頃は「アヒル口」と思いながら発音していましたが、
気づいたら、特に意識せずに出している音になっていました。


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