台湾華語(中国語)を勉強していても、実際に使う場面になると、うまく伝えられるのか不安になることがあります。
特にタクシーは、行き先をちゃんと伝えられるのか、少し緊張する場面でした。
台湾旅行中、タクシーに乗るときは、目的地や住所を書いた紙を見せるようにしていました。
発音にあまり自信がなかったので、その方が安心だと思っていたからです。
そんな中、友人たちと2台のタクシーに分かれて移動したことがありました。
目的地は同じ場所だったのですが、広い場所だったこともあり、それぞれ違う場所で降りることになりました。
当時はまだポケットWi-Fiをみんなで共有していたので、別々に移動すると連絡が取りづらく、少し焦ったのを覚えています。
あとから合流はできたものの、
「次からは、同じ場所で降ろしてもらうにはどう伝えればいいんだろう」
と思うようになりました。
そこで調べていて見つけたのが、
「〇〇路 × 〇〇路」という形で、
交差点を伝える方法でした。
これなら交差点の名前を書いて見せるだけで、同じ場所を伝えられそうだと思いました。
後日、中正紀念堂へ向かうときに、実際にこの方法を使いました。
2台のタクシーに分かれて乗ることになったので、それぞれの運転手さんに、
「杭州南路二段 × 信義路二段」
と書いた紙を見せました。
すると、2台とも同じ場所で降りることができました。
普通のお店やホテルなら、住所や名前を見せれば十分なことが多いと思います。
でも、大きな公園や観光地など、入口がいくつもある場所では、交差点で伝えたほうが分かりやすいこともあります。
それ以来、台湾で何台かに分かれてタクシーに乗るときは、この方法で、それぞれの車に同じメモを見せるようにしています。
シンプルな方法ですが、何台かに分かれて移動するときでも安心して使えるので、今でもよく使っています。
台湾のタクシーで交差点を伝えて移動した話
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