ドラマで覚えた「康」の声調の話

台湾華語学習

台湾華語(中国語)を勉強していると、覚えようとしたわけではないのに、自然と頭に残っている声調があります。
そのひとつが、「康」の一声でした。
特別に覚えようとした記憶はありません。
今思い返すと、その理由はドラマにあったようです。
当時見ていたドラマには、楊康という主要人物が登場していました。
劇中では何度も「楊康」と名前を呼ばれていたので、知らないうちに「康」は一声という音だけが頭に残っていたのだと思います。
とはいえ、その頃は「康」という漢字を単語として覚えていたわけではなく、声調を確認した記憶もありません。
その後、「健康(ㄐㄧㄢˋ ㄎㄤ)」という単語を習ったとき、
「あ、この康だ」
とすぐにつながりました。
ドラマで何度も聞いていたこともあって、「健康」の発音にもほとんど迷いませんでした。
そのときは気づきませんでしたが、あとから振り返ると、好きなドラマを見ているうちに、自然と声調まで耳に残っていたようです。
必死に暗記して覚えたこともたくさんありますが、こうして楽しみながら自然に身についた音も、同じくらい大切な学びだったなと思います。

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