台湾華語(中国語)のレッスンで、自分が言いたいことがうまく伝わらなかったことがあります。
ある日、日本のコンビニで、大好きな芋圓(ㄩˋ ㄩㄢˊ / yùyuán)のスイーツを見つけました。
うれしくなって先生に話したのですが、なぜかうまく伝わりません。
実際の会話はこんな感じでした。
私:7-11賣的魚圓,你知道嗎?
(※芋圓(ㄩˋ ㄩㄢˊ / yùyuán)のつもりが、魚圓(ㄩˊ ㄩㄢˊ / yúyuán)と言っていた)
先生:賣的什麼?
私:魚圓的甜點。
先生:什麼甜點?
私:魚圓的、魚圓的……
紅豆、地瓜……なんだろ……
先生:あー!芋圓だよ、芋圓!芋頭的芋。
私:うん、芋圓。
(※ここでは先生の発音を真似しているので、この時だけ声調が合っている)
紅豆や地瓜の名前を挙げながら説明しているうちに、先生が「芋圓」のことだと気づいてくれました。
そこで初めて、自分が「魚圓」と言っていたことに気づきました。
レッスンでは、水餃(ㄕㄨㄟˇ ㄐㄧㄠˇ / shuǐjiǎo)と睡覺(ㄕㄨㄟˋ ㄐㄧㄠˋ / shuìjiào)のように、声調が違うだけで意味が変わる言葉を先生がよく例に挙げていました。
知識としては知っていたつもりでしたが、自分で経験してみると、その違いを改めて実感しました。
同じように聞こえる言葉でも、声調が違うだけで別の意味になってしまうことがあります。
それ以来、声調を以前より意識して話すようになりました。



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