台湾華語(中国語)を始めた頃、発音の聞こえ方で「あれ?」と思うことがいくつかありました。
その一つが、「對」の音です。
對
ㄉㄨㄟˋ
duì
この音、私には「ドゥェ」に近く聞こえていました。
「ㄟ(ei)」の音の影響もあるのか、少し「ェ」が入っているように感じて、「ドゥェ」に近いような、ときには「ドエ」に近いくらいに聞こえることもありました。
私は注音符号で覚えていたので、「ㄨㄟ」を一まとまりの音として見て、「ドゥェ」に近い音として覚えました。
そのため、ときどき「對」が「ドゥイ」に近く聞こえると、「私が聞いてきた音とは少し印象が違うな」と感じることがあります。
「對」の音を聞くときは、注音符号なら「ㄨㄟ」、ピンインなら表記では省略されている「e」を少し意識しながら聞いてみると、聞こえ方が変わるかもしれません。
台湾ドラマや実際の会話では、「對對對」という言葉も本当によく耳にします。
私も気づけば自然に「ドェドェドェ」という感じで言うことが多くなりました。
勢いがつくと、「ドドド」くらいになっている気がします。
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